生活保護をやさしく解説!

ホームレスと生活保護-生活保護をやさしく解説!

ホームレスと生活保護

 こちらのページでは、ホームレスと生活保護について、
わかりやすく解説しております(^^)


 生活保護はすべての国民が受ける権利を持っています。
なぜなら日本国憲法に、"すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利がある"と書かれているからです。

 さて、ではなぜホームレスは存在するのでしょうか?
ホームレスになる前に生活保護を申請すれば、最低限度の生活はできるのに!と思うかもしれません。

ホームレスの方でも生活保護の申請はできます。
しかし問題は、決まった居住地がないことが問題なのです。

生活保護を受けるには、居住地があるところを管轄する福祉事務所に申請することになります。しかしホームレスの方は、決まった居住地がないので、福祉事務所としては居住地がない=うちの管轄では責任が持てない=申請ができないということになってしまうのです。

ホームレスの方が生活保護を受けることができるケースでよくあるのが、怪我や病気で病院に入院したケースです。この場合、病院が居住地になりますので、生活保護を受けることができます。

しかし、退院すると居住地がなくなりますので、生活保護を打ち切られる場合が多く、世間はなかなか冷たいものです。

こうならないためにも、居住地を失うくらいなら、生活保護を早々に申請した方が得策といえるでしょう!

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