生活保護をやさしく解説!

生活保護受給者の罰則-生活保護をやさしく解説!

生活保護受給者の罰則

 こちらのページでは、生活保護受給者の罰則について、
わかりやすく解説しております(^^)


 生活保護受給者には、前のページで書いたように義務がありますが、
その義務を怠った場合、罰則を受けることになります。

費用返還義務(生活保護法63条)

生活保護受給者が、資力(お金)があるにもかかわらず、緊迫した事情のため、急遽生活保護を受けた場合、同等の金額を返還しなければならない。

費用の徴収(生活保護法78条)

実際とは違う届出や不正な手段で受けた生活保護費用は、福祉事務所は全部又はその一部を徴収することができる。

また、自分が不正に生活保護を受けるだけでなく、他人に不正に受けさせた場合も、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金になります。(85条)

 以上のように、生活保護受給者への罰則は非常に厳しいものがあります。
現在生活保護者が増え、国や地方自治体の財政が緊迫している中、実態調査や不正受給調査が大変厳しくなっています。

不正に生活保護を受けようなどは考えない方が身のためでしょう...。

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